~落書き帳「○△□」~
前回に続き、二重長方形に「内部の2点と4頂点を結ぶ線」に切れ目を入れることにします。
ただし、2点の取り方を少し変えてみましょう。
図8、9、10は、それぞれ前回の図5、6、7に対応します。
違いは、前回のは「凸六角形」によるタイル張りになったのに対し、今回のは「凸でない」六角形によるタイル張りになった、という点です。