~現代の算額~【問題編】


原っぱ

神社や寺はかつて、人々が集う「集会所・公民館」の役割を持っていました。

したがって、そこに奉納された算額は、和算普及のための恰好の手段であったと考えられます。

街角の数学では、世界に類を見ないこ発表形式を今に活かすために、新企画「現代の算額」を立ち上げます。

学校、公共施設(図書館、公民館、学習センターなど)、個人店舗(商店、食堂、カフェ、床屋など)

街のそこここに、A4版1枚の「紙の算額」。皆様のご支援をお願いいたします。
























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